どさくさ紛れのお楽しみ

どさくさ紛れに過ぎていく毎日だけど、ささやかなお楽しみも大事にしたい。本を読んだり、好きな曲を聴いたり、エレクトーン弾いたり、何かちょこちょこ作ったり…。そんなお楽しみが明日の元気の素!
Posted by とんとこ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by とんとこ   2 comments   0 trackback

与勇輝展-物語の中に-

 娘が試験休みに入って、せっかくだから一緒にどこかに行きたいね…などと言っていたときにたまたま目にしたチラシの人形に娘の目が釘付け…
 与勇輝さん…名前と人形は、ちょいちょいテレビや雑誌などで目にしていたので「ああ、有名な人だよ」なんて言ってはいたのですが、何かのついでに行けるようなところではなかったこともあって、「いいことはいいだろうけど、貴重な休みをわざわざ使っていく価値があるかな」と失礼ながら迷いつつ、でも結局行ってしまいました。

 昔から何とはなしに目にしていたものの、与勇輝さんを「あたえゆうきさん」と読むのもわからないほど知識がなかったのですが、その独特な世界観と豊かな表情、精魂込めた細かい手仕事に目を奪われ、いっぺんに与さんファンになってしまいました。
 動画で作品作りが公開されていたのですが、人形について語る与さんはピノキオのゼペットじいさんのような風貌で、本当に職人さんという感じ…優しそうなイメージでありながら、趣味の手作りとは違うプロの凄みのようなものを感じました。
 懐かしい雰囲気や可愛い雰囲気…人形ごとにいろんな世界が感じられて、他の誰にも真似できない与ワールドを体験できました。
 中でも娘とともに気に入ったのは、チラシにも載っていた倉本聰さんの「ニングル」とコラボした人形。
 イキイキとした表情やしぐさは生きているようです。

 迷ったのが嘘のように、行ってよかった、出会えてよかった素晴らしい展示会でした。
 
スポンサーサイト
Posted by とんとこ   2 comments   0 trackback

レッスンと送別会

 先週もエレクトーンのグループレッスンがありました。
 アンサンブルを組んでいるメンバーと元メンバーという親しいメンバー同士でのレッスンです。
 これには理由があって、レッスン後、遠くに引越しが決まったメンバーの送別会があるので、せっかくだからその前にレッスンを入れたのです。
 
 レッスンそのものは楽しかったけど、そのメンバーとはグループレッスンもよく一緒になり、レッスン後もよく話をした仲良しだったので、淋しさもあります。
 そのメンバーが、前回のレッスンで弾いた『天城越え』を気に入ってくれたので、せっかくだから完成には程遠いけど本来のテンポで弾いてみよう…と頑張って練習してきました。
 本来のテンポで弾いたことで今まで気づかなかったアカンパニメントの効果など感じられて、これから楽しく練習できそうですが、先生は「テンポが上がったら音価が上がっていろいろ気づいたこともあるんで、時間掛けてレッスンしましょう」と厳しいお言葉…でも、この曲、世間受けがいいので、練習し甲斐がありそうです。
  
 レッスンが終わったら、先生も交えて近所の店に移動。
 お腹いっぱい美味しいイタリアンを食べつつ、記念品や寄せ書きの贈呈や思い出話で楽しいひとときを過ごしました。
 私は今の教室に移っての初レッスンがアンサンブルレッスンだったこともあって、その時以来いつも優しくしてもらったメンバーが教室をやめてしまうのは寂しいけど、たぶん二度と会えないというほどではないと信じて、たまには連絡を取り合えるのを楽しみにお互いエレクトーンの練習にも励めたら…と思っています。
 いつか一緒に『天城越え』を披露し合えるときがくるといいのですが…
Posted by とんとこ   2 comments   0 trackback

季節はずれですが…

RIMG0508.jpg RIMG0517.jpg
 この冬、介護福祉士の試験やエレクトーンの発表会で日常生活がすっかりお留守だった私…いつも見ていただいている手作りをする余裕が全くなく…

 …と思い込んでいたら、どさくさ紛れにこんなものを作っていたのですね。(なぜか他人事
 昨年末だったか、忙しい中それでも少しは形にしておきたいと手をつけたので、いつもに増して手抜き作品ですが、一応公開してしまいます。

 黒いのは「変わった生地だな~」と思って買ったけど、着どころがないかな~なんて思ってたのですが、普段着なさそうなので却っていいか…と逆手に取って、エレクトーンのパーティーに着ていきました。

 茶色い方は、以前マントを作った残り生地がたくさんあったので作ってみました。襟ぐりを切って縫い合わせただけなので、ベルトなしでは着られませんが…

 今度は新作を公開するべく、頭の中ではあれこれ思案中です
Posted by とんとこ   2 comments   0 trackback

グループレッスン

 介護福祉士の実技試験明け初めてのエレクトーンレッスンはグループレッスンでした
 しかも、教室のエレクトーンがフルに埋まる4人レッスンで、先生も「発表会前かと思ってしまいましたよ」と驚く程
 
 先生や顔見知りのメンバーから試験のことも少し聞かれて「大丈夫よ」と励まされたりもしたけど、こればかりは蓋を開けてみないとね…

 一人当たり15分だから時間がないかとも思ったけど「ムーミンのテーマ」「シンフォニック・グレース」「天城越え」とちゃっかり3曲見てもらいました。
 「天城越え」は最後に弾いたこともあってか、ゆっくり弾くのがやっとの状態だったにもかかわらず弾き終わった後何故か拍手してもらえて、やっぱり皆が知っている曲は受けがいいな~と実感

 本当は「AYURA」や「In Our Tears」を先に見てもらうべきなんでしょうけど、発表会を乗り越え長期化してしまったので「1時間レッスンのときに見てもらいます」と後回しにしてしまいました。
 先は長いでしょうから、ゆっくりのんびり仕上げていきたいです。

 来週もグループレッスン。そろそろエレクトーンも本腰を入れて頑張りたいです。
Posted by とんとこ   2 comments   0 trackback

どうだったんだろう?…介護福祉士実技試験

 やっと終わりました。かねてから大騒ぎの介護福祉士実技試験
 
 幸い午後からの受験だったんだけど、会場は見たことも聞いたこともない町。ネットで調べて電車を幾つも乗り換えて地図を片手に…でも、会場に向かう人々の列で方向音痴の私も地図いらずで辿り着くことができました。

 控え室は、とある高校の体育館。着いてみると空席を探すのが大変なほど埋め尽くされていました。しかも待ち時間のアルファベットが一番最後…悪い予感通り、3時間半そこで待たされて
 私は往生際悪く最後まで対策本を片手に復習…暗記ものをかなぐり捨てた筆記の時とは違い、過去問も含め何往復もシュミレーションしていたのですが、後で後悔したくないから最後まで気をぬかず、苦手なポータブルトイレを中心に…

 …と頑張っていたのに待機室に移動して見せられた問題は意表を突くものでした。
 「歩行器型杖で右マヒのある85歳の坂田さんが膝の痛みを訴えて自室に戻るのを不安がっているので、車椅子で自室の椅子に座るまで介助する」という内容で一見すると「それだけでいいの?」という問題。
 でも、問題を読むうちに気づきました。そもそもポータブルトイレが苦手だったのは、トイレに手すりがあるか、ベッドに柵があるか、会場に行かないと予想しづらいから…。この問題にも同じような予想しづらさが…見取り図にある椅子はただの四角で、どちら向きに座ってもらえばいいのか、どんな椅子わからないし、マヒがないほうを椅子に近づけるのは知っていたけど、マヒのない方って結局椅子のどっち側?と混乱して軽いパニックに…。しかも、車椅子から立ち上がるシュミレーションは何度もしていたけど、立位から車椅子って、どこにも書いてなかったような…。
 過去問の逆パターンはあるかな…と思い、ポータブルトイレからベッド…や車椅子からベッドに移乗はシュミレーションしていたのに、完全にノーマークでした。
 でも、やる内容はシンプルだから覚えやすくていいや…と気を取り直して試験会場へ。

 「試験官は意地悪そうでニコリともしない、モデルは巨体で何を言っても全く動いてくれない」という噂(?)もあり内心心配していたのですが、二人いる試験官はどちらも普通にいい人そうで、私が先走って名前を言ったらフライングだったらしく「では、もう一度名前言ってもらっていいですか?」と感じ良く説明してくれました。(モデルさんも、そのときは後ろ姿でわからなかったけど、表情豊かでやりやすい方でラッキーでした
 会場を見回すように言われ、まず会場の狭さと、椅子に肘掛がないこと、それから歩行器のようなものだと思っていた歩行器型杖が安定感はあるものの片側につくタイプだったので更に焦ったけど、時間はあるはずだからとにかく丁寧に…とスタートしました。

 膝が痛いと言っているのにどうかな…とも思ったけど、そうしないと点が貰えないと聞いていたので、名前を呼びかけ、自己紹介。その後やっと「大丈夫ですか?膝が痛いと聞いたのですが~」と自作自演の役者のオーディションのようです。
 歩行器だと思っていたのが杖だったので迷いましたが、結局いつもやっているように車椅子は利用者さんの後ろにつけて「膝が痛いとお聞きしたので後ろに置かせていただいてもいいですか?」と確認。現場では絶対そうするけど、基本に沿うという点では間違いだったのかもしれません。
 車椅子のフットレストを下げて足を乗せてもらうのは残存機能の活用のためお願いして、いちいち丁寧に声掛けはしたつもりです。少なくとも前半は…。

 ただ迷いのあった椅子への移乗あたりから声が震え始め、結局椅子の向かって左側に車椅子をつけ、座面に手をついて移乗してもらったもののマヒがある足の保護がしづらく、試験官に保護していることをわかってもらえたかどうか…
 しかも、それまで感じ良く「はい」と答えてくれていたモデルさん(ちなみにモデルさんは何を言われても「はい」以外は答えられない設定)が「椅子に深く腰掛けていますか?」でうなづかず、もっと深く座っていただかねば…とマヒのない腰を後ろに下げてもらい、私がマヒ側を後ろに下げる動作を繰り返しているところで時間切れ…
 夢中になりすぎて制限時間があることを忘れていたことが悔やまれます。しかも、深く座っていただかねばと、あんなに心配していたはずの右膝をぐいぐい押していたような気も…。

 あと10秒時間があって「床に足はついていますね。足は肩幅に広がっていますね」の座位の基本の確認ができて欲を言えば「右膝は痛みませんか」ともう一度確認できていれば、試験官にアピールでき、もっと安らかな気持ちで月末の試験結果を待てたでしょうに、詰の甘さが悔やまれます。

 更に、施設勤務の悲しいサガで、杖から車椅子に移乗した後「杖を置きっ放しにしたら通行の邪魔になる」と何故か深読みしてしまい、モデルさんを車椅子で待たせたまま、その時に限ってモデルさんの意向を聞かず「ちょっとお待ちください、杖を片付けてきますね」と車椅子があった場所に杖を置きに行ってしまったのも、時間の無駄使いのみならず危険行為に当たるかも…とドキドキしています。もちろんその間ブレーキはしていたのですが、フットレストに足は乗せた後でした。

 家に戻ってネットで他の受験者さんの情報を読むと、「車椅子を左足で自走してもらって自分は杖を椅子のところまで持ってあげて、歩行器型杖を使って椅子に移乗してもらうのが正解」という声もあり、言われてみればなるほどですが、具合が悪くて車椅子を使いたい人に自走してもらうこと自体全く思いつかなかったので、仕方ないです。
 でも、やはり私のように車椅子を後ろにつけた人も、途中で終わってしまった人も多いようなのは救いです
 自信はないけど、模擬試験のときよりは落ち着いてできたし、途中までは声かけも頑張ったし、あれで落とされたらかなわないな…という気持ちもあります。
 知り合いで受験した人がいないのでダンナに「でも、試験問題で椅子に座るところまでとあって一応座ってもらった上で、尚安全にと思って座り直していただけだから、適当に座らせて終了と言ってしまった人よりポイント高いかもしれないよね」と藁にもすがる思いで聞いてみたのに「それは試験官によるだろう」と冷静な返事。
 それはそうなんだけど…発表まで落ち着かない日々が続きそうです。

 とりあえず、試験が終わったことは嬉しい…この日を待ち望んでいたので、しばらくダラダラと過ごしたいです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。